法律基本科目群に属する科目は、基本的な知識を確固たるものとする目的を持つ講義系の科目、その応用力等を培うことを目的とする「問題演習」、さらにそれらを分野横断的に扱う「総合問題演習」と、三段階で螺旋状に高度化することを念頭に置いて配置しています。このことにより、重要な論点を繰り返し取り上げ、体系的な知識を修得し、応用実践力を培います。
これと合わせて、基礎法学・隣接科目によって法そのものに対する認識を深め、展開・先端科目によって学生自らの専門性を高めてゆく足場を提供し、実務基礎科目では実務家と研究者教員が共同する科目や民事・刑事の裁判実習など実務家によって担当される科目によって、理論から実務へのスムーズな架橋を図ります。 |